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Institute of Asset Management to Preserve Human Dignity

取り組み

尊財会設立趣意

高齢社会が進展するなか、認知症を患う人が年々増加しており、知的障がいや精神障がいの方も含め、
判断能力に不安のある方々が「自分らしい生活」や「尊厳のある生き方」を持続できる財産管理の仕組みが
求められています。

「尊厳ある生き方」を実現するには、判断能力に不安のある方々を経済的被害や権利侵害から護ることが
必要になります。
また「自分らしい生活」を送るための、将来にむけた生活設計も不可欠です。

私たちは、現行の後見制度の特徴や限界を踏まえ、さまざまな選択肢のなかから、判断能力に不安のある方々も
将来にわたって「自分らしい生活」や「尊厳ある生き方」を持続できる財産管理の仕組みについて共に考え、
提案してまいります。

尊厳を護るとは

「自分らしい生活」「尊厳のある生き方」を実現するためには、「生存条件」「安全」「社会的つながりの維持」が確保されていることが必要条件になると私たちは考えます。

尊財会の支援対象と支援タイミング

本人にとっての「自分らしい生活」「尊厳のある生き方」は、一般的な常識や価値観から推測できるものではないというのが、当会の基本理念です。

尊財会の役割

4つの事業領域


@ライフプラン設計

本人の判断能力に問題のない状態のときや、精神障がい者・知的障がい者を支援する親権者が健在のうちに、将来の人生設計(暮らし方、お金の使い方、資産運用、相続等)を描いてみる。

A教育プログラム(資格制度)
判断能力に不安がある人に支援を提供したいと考える人等を対象に、望ましい支援のあり方やリスク等についての知識を提供する。

Bマッチング
「支援を必要とする人」と「支援を提供する人」を結びつける。

C財産管理の仕組み
悪徳業者による詐欺や、「支援を提供する人」による横領等から、「支援を必要とする人」の財産を護ることができる仕組みを提供する。(家族信託的な機能)

尊財会

一般社団法人
個人の尊厳を護るための財産管理を
考える会

〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテル本館602

Email   info@songen.org